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2010.11/14(Sun)

再スタート83日目 広域研修まであと1週間・・・

広域研修まであと一週間。

来週の木曜深夜にパラオを発ちます。
グアム、フィジーを経由して土曜日の午後にはソロモンに着きます。

今日は準備で忙しいのけど、ブログも書いてなかったので
書くついでに、研修のために作ったパラオの病院の概要を
のせます。




パラオの紹介

①国の概要

人口は、20278人(2008)。約70%はパラオ人、他フィリピン人が多い。

人口の半分以上は旧首都コロールに住む。(現在の首都はマルキョク)。

在留邦人数は、314名(2009)。面積は、488平方キロメートル(屋久島とほぼ同じ)。

パラオは、16の行政区域に分かれ、構成する島は200程度だが、人が実際に住んでいる島は10に満たない。

1994年10月1日独立。コンパクト発効。経済的に、米国とのコンパクトに基づく無償援助に大きく依存。


②病院紹介

パラオ国立病院は、パラオの中心部コロールにある。
内科・外科・整形外科・小児科、救急外来・歯科があり、ベッド数は90床。
現在、病院では事務でSV、看護師、臨床検査技師が活動中。
また、台湾や韓国、アメリカからボランティアが来ている。

外来:7:30~16:30 月曜から金曜 一日約300人
入院:内科、外科、産婦人科、小児科 一日平均55人
職員数360:医者29人(パラオ人16人)ナース112人(パラオ人105人)など。
2009会計年度(2008年10月1日~2009年9月30日)では、保健省 予算:$13,719,258

リハビリ科の予算は年間17万USドル。
リハビリ科では、スタッフ6名に加え、JICAボランティア1名が勤務している。
傷病により失われた身体機能回復や二次障害予防のためにリハビリテーションをしている。

リハビリ科の患者数:316(Aug.1,2010~Aug.31,2010)。新患:43 再診:273。
リハビリ科の患者さんの症状:CVA、DM、切断、呼吸器疾患、関節炎、腰痛、骨折、膝・首・肩関節症。

活動紹介:
患者さんへのリハビリ、スタッフへの指導、勉強会、訪問リハビリを行っている。

勉強会においては、特にCVAの知識が乏しく、またスタッフ間の知識の差があり、
症状や治療プログラムについて指導している。

訪問リハビリでは、退院後、脳血管障害、長期臥床の患者さんを対象に、
Out Reachのスケジュールに沿って行うようになっている。

退院時に退院時指導を行い、その後は、主な州にある診療所の看護師が定期的に検診し、
その時にリハビリスタッフも一緒に訪問するのが理想である。

実際はリハビリスタッフが定期的に訪問できていないので、患者の機能維持、向上までには至っていない。
そこには、交通手段の確保、マンパワー不足、資金面、他部署との連携の問題がある。



次は英語で・・・



Introduction of Palau

Palau’s population consists of about 70% Palauans of 20, 278,
a total the rest are Filipinos, other foreign nationals.(2008).

More than half of the population live in Koror. The current capital is Melekeok.
The number of the Japanese residents is 314 (2009).

Palau is 488 square km (about the same with Yakushima Island in Japan) and divided into 16 states.
The islands constituting Palau are around 200,
but the islands where people have settled are less than 10.

On October 1, 1994, when Palau gained its independence by the signing of the Compact
of Free Association with the United States.
Economically, it depends on gratis aid based on a compact with U.S.A.


Introduction of Belau National Hospital

Belau National Hospital (BNH) provides internal medicine, surgery,
orthopedics, pediatrics, ER, dentistry. It has about 90 beds.
BNH is located in Koror of Palau. 
JICA volunteers at BNH including myself are one senior volunteer, a nurse, a laboratory technician.
In addition, there are other volunteers from Taiwan and South Korea, the United States.

・Outpatient:7:30~16:30 every Monday through Friday about 300 patients a day.
・Inpatient :medical, pediatrics, surgical, obstetrics and gynecology.
 55 patients a day.
・Human resources 360: physician 29(Palauan: 16), nurse112 (Palauan: 105)etc.
・Finance: fiscal year 2009(Oct.1,2008~Sept.30,2009),The Ministry of Health
Budget $13,719,258.

In the rehabilitation department, the budget is $170,000 a year.
Six staff in addition to myself are working and we practice rehabilitation
for the recovery of physical functions lost by an illness and wound,
and for prevention against secondary disorder.

・Rehabilitation services: 316 patients(Aug.1,2010~Aug.31,2010)
Initial Assessment: 43, Follow-up Visits: 273
Diagnosis: CVA, Diabetes, Amputation, COPD, Arthritis, Back pain, Fracture, Knee,Neck,Shoulder pain.

Activity introduction:

(1)Rehabilitation to the patient, (2)guidance, study and training to the staff,
(3)home-visit rehabilitation.

In the study and training to the staff, I teach about the symptoms and treatment program.
Because there is a particularly poor knowledge of the CVA,
there is a difference between knowledge of the staff.

Rehabilitation department in BNH provides Home-visit rehabilitation to patients of CVA
and the Bed Ridden after discharge, and Out Reach Program.
It is ideal that PT staff give instructions to patients and their families before discharge,
then nurses to conduct medical check regularly with PT staff.
But, it is a fact PT staff cannot visit regularly,
so it cannot reach to maintain and improve for patients.

Causes include problems of means of transportation, lack of manpower, funding,
and coordination with other departments.


以上。

この他にもスライドで発表もあり、いまはそのプレゼンの練習を
しています。

またソロモンに行った時は無理かもしれないので、
帰ってきた時でも広域研修の様子を書きます。
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テーマ : 青年海外協力隊(JOCV) - ジャンル : 福祉・ボランティア

14:45  |  ボランティア  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

広域研修の準備で忙しそうだね。
英語での資料作成は大変だね。
プレゼンの練習も十分行い、本番での成功を
祈っています。
ソロモンから帰ってからの報告を楽しみに
しています。
又、健康に留意して生活するように。
koujiminako | 2010.11.14(日) 18:10 | URL | コメント編集

●ひさしぶりー

ひさしぶり~。
広域研修いくんやなー!
うちの同期のでかいのが行くからよろしく~☆
今年の3月はうちの任地でやってたけど、結構みんな真剣な感じやったー。
準備たいへんやろうけどがんばってねー♪
mah-kun | 2010.11.14(日) 23:13 | URL | コメント編集

>koujiminakoさん

広域研修は大変だけど、でもその分やりがいも
あるよ。まあ、なんとかやってきます。
ありがとう!!!

>mah-kun さん

そう、でっかい同期もくるよ。
広域研修でいろいろ学べたらいいな。
みんな同じような問題抱えている国だからね。

おれも真剣に取り組んできます。
kazuhiko | 2010.11.15(月) 06:48 | URL | コメント編集

●こんにちわ

はじめまして、いろいろブログ検索してたら
たどり着いちゃいました(^-^;

ソロモンの広域研修担当の関係者です。。。
パラオはいろいろ進んでますね。

がんばっち下さい(><
おせっかい人 | 2010.11.16(火) 21:44 | URL | コメント編集

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